見汐麻衣 その17

自分の足でつまずいて転んでひざが痛いミシオです。
最初、意味がわからなくて「??コード?コード?」と思って、おもっきしコード探しましたよ。
ほんなら自分の足て、、。

ないわ。。。。



お知らせをよいでしょうか。

■SUNRAINインストアライブ■
5月20日(水)

[枡本航太 投げ銭ライブ!!]
open21:00頃   
入場無料(ワンドリンク制)

ACT▼
枡本航太


プロフィール▼
1984年愛媛県出身、ギタリスト/シンガー/トラックメイカー。
ジャンルやシーンを飛び越え、自由な動きをみせてくれる彼は、情景的で季節感のあるうたと、サンプリングならではのボヘミアンブレイクビーツ&ギターによるインストで各地で熱いライブを繰り広げている。
ソナーやグラストンベリーなどの世界最大級のフェスティバルで活動するDJSCOTCHEGGやOve−NaXxとの日本ツアー、関西モストオルタナティブバンド、あふりらんぽオシリペンペンズワッツーシゾンビボガルタ、巨人ゆえにデカイとの度重なる共演、日本ロックのパイオニア三上寛早川義夫、との共演、岡山のフィメールシンガーとうめいロボサウンドプロデュース、イースタンユース主宰の極東最前線に参加と、活動範囲は多岐に渡り、実にユニーク。

というプロフィールはクアトロのHPより抜粋させてもらいましたが、

こんなに純粋でパッションな男を私は知りません。
音楽にも人が滲みでるんやと思います。

みなさまに聴きに来て欲しいです。
待ってます。


好き過ぎてここ10日程これしか聴いてません。(本当に)
ってくらいオススメ。の、

オーロラ「極楽」 ¥2100

久しぶりに出勤したら入荷していてビックリしました。
数枚のみの入荷なので、もう私の元気玉を使い切る勢いでオススメします。

徳島の川端稔と明石の稲田誠との二つの海峡を越えた中距離デュオユニット「オーロラ」のファーストCD。
ジャケットは川端稔による書き下ろし。

川端さんの説名を少し。(好き過ぎて色々調べましたの。)

徳島在住のアウトサイダー楽家兼画家。
楽器奏者としては殆どあらゆる楽器をこなす。
とくに彼のサックス超高速サーキュレーション津軽バンジョーの技は、まさに圧巻。

また、歌うたいとしても深い表現力をもち、その奇妙なワールドを増長させたアルバム「三つ目パンダ」青春マスターズ」「30世紀/ちょっと塩」は各界で密かに好評を博す。
長年地元で独自の創作活動〜ほとんど楽器の修練とテープへの録音のみ〜を続ける氏は、
メディアではいわば全くの無名人物であるが、
頻繁に更新されるその特異な音楽は、こころあるミュージシャンやリスナーからはいつも確かな信頼をえている。


そんな川端稔さん。はい

ドン!



この笑顔。ジャケットの絵もそうなんですが、もうなんでしょう、観てもらわないとこればっかりは。。
素敵!とか素晴らしい!とかいう言葉が陳腐すぎて使えません。

音楽にも出会うタイミングや、心を鷲掴みにされる瞬間やらは多分その人のその時のバイブレーションのようなものも作用するのかと思うのですが、

このオーロラの音楽を聴いて頷いて「ね!」「うん。」「やろ!?」みたいなのんが言葉なんかいらない、ピッコーン!ときたそこのあなたに聴いて欲しい。です。よくわからない文章ですいません。

これでも大真面目にオススメしているのです。

買ってください!!!!!!

明日は早番がわたくしで、遅番は佐野さんです。